いよいよ受験シーズン本番。中3のお子さんを持つ保護者さんは、毎日ドキドキしながら見守っているのではないでしょうか。先日、熊本県教育委員会から令和8年度(2026年度)の県立高校「前期選抜」の出願状況が発表されました。「うちの子が受ける学校はどうかな?」「自分の母校って今どうなっているの?」と気になっている方もいらっしゃると思いますので、あまくさニューニュースでは天草エリアに限定して情報をまとめてお届けします!そもそも「前期選抜」って?(おさらい)最近の入試に馴染み方に向けて改めて前期選抜について正式名称:前期(特色)選抜どんな試験?:公立高校の一般入試(後期)に先駆けて行われる、いわば「自己PRの場」です。選考方法:5教科のテストではなく、主に面接、小論文、実技などで「その学校に入りたい!」という意欲や適性を評価します。チャンスが2回:もし前期でご縁がなくても、3月の一般選抜(後期)で同じ学校(または別の学校)を再受験できます。【天草エリア】令和8年度 前期選抜の出願状況今年の天草エリアは、全体的に落ち着いた傾向ですが、学科によっては人気が集まっているところもあります。特に天草工業高校や、天草拓心高校の海洋科学(海洋航海)など専門性や特色ある学科と人気となっています。学校名・学科前期募集人員出願者数R8年度倍率(参考)R7倍率天草工業高校100人181人1.811.60 機械科40人83人2.082.10 電気科20人24人1.201.05 土木科20人25人1.251.10 情報技術科20人49人2.451.65天草拓心高校128人109人0.850.79 商業科20人12人0.600.55 生物生産科20人7人0.350.65 食品科学科20人27人1.351.45 生活科学科20人20人1.000.90 普通(総合コース)20人3人0.150.10 海洋科学(海洋航海)14人32人2.290.86 海洋科学(栽培食品)14人8人0.571.14牛深高校(普通総合学科)60人22人0.370.28上天草高校112人33人0.290.36 普通科28人10人0.360.50 普通(グローカル文理)28人7人0.250.25 情報会計科28人11人0.390.32 福祉科28人5人0.180.36(※データは熊本県教育委員会発表の令和8年度前期選抜出願状況に基づきます)専門性や特色ある学科が人気熊本県内の学校を見てみると、熊本市内以外の高校はやはり定員割れが目立つ一方で、専門性ある学科などは人気が高いこともわかる。大津高校:普 通(スポーツコース):倍率4.36倍高森高校:マンガ学科:倍率2.50倍御船高校:普通(芸術コース):倍率2.40倍熊本県全体の前期選抜倍率情報はこちら「あまくさニューニュース」では、引き続き天草に特化した情報をお届けしていきます。