明日、天草の空に響く「おめでとう」明日3月8日、天草市内の各中学校で令和7年度卒業証書授与式が挙行されます。今年、希望を胸に新たな世界へ羽ばたくのは、市内13校、約600名の卒業生たちです。🎓 令和7年度 天草市内 卒業生数一覧(生徒数は天草市HP令和7年5月1日時のデータ参照しています。)学校名卒業生数学級数本渡中学校247名7学級稜南中学校93名3学級本渡東中学校41名2学級五和中学校40名1学級牛深中学校39名1学級有明中学校28名1学級新和中学校20名1学級河浦中学校20名1学級倉岳中学校15名1学級天草中学校15名1学級栖本中学校14名1学級牛深東中学校13名1学級御所浦中学校11名1学級永遠の定番「第2ボタン」の物語明日の卒業式後、校庭のあちこちで見られるであろう「第2ボタン」の授受。SNS全盛の2026年現在も、この風習は「エモい」伝統として大切にされています。なぜ「第2ボタン」なのか?「心臓(ハート)に一番近い場所にあるボタンだから」という説が最も有名です。一番大切な人に自分の分身を預ける、というロマンチックな意味が込められています。知られざる由来一説には、戦時中に兵士が戦地へ向かう際、形見として一番目立たない(制服がはだけにくい)第2ボタンを引きちぎって家族や恋人に渡したのが始まりとも言われています。令和のトレンドと多様化最近ではボタンだけでなく、「名札」「ネクタイ」「リボン」、さらには「校章」を贈り合う姿も多く見られます。また、ボタンをもらった後にそのボタンと一緒に写真を撮り、感謝のメッセージを添えてSNSにアップするのが今の卒業生の定番スタイルです。 世代をつなぐ卒業ソング保護者世代と卒業生、それぞれの胸に響くメロディを比較してみました。保護者世代(40代)の定番「my graduation」(SPEED)や「空も飛べるはず」(スピッツ)など、90年代のヒット曲が思い出の1曲。合唱曲では「大地讃頌」や「旅立ちの日に」を涙ながらに歌った世代です。今の10代(2026年最新)の人気ランキング第1位:『正解』(RADWIMPS)……歌詞のメッセージ性が強く、合唱の定番に。第2位:『3月9日』(レミオロメン)……世代を超えて愛され続ける名曲。第3位:『僕らまた』(SG)……SNSで共感を呼び、新定番として定着。【編集後記】第2ボタンに込められた想いや、時代とともに変わる卒業ソング。形は変わっても、大切な仲間や先生、家族への感謝の気持ちはいつの時代も変わりません。明日の天草が、596名の卒業生の輝かしい笑顔でいっぱいになりますように。卒業生の皆さん、そしてご家族の皆様、本当におめでとうございます!