こんにちは!あまくさニューニュースです。今日は、心が温まるほっこりニュースをお届けします!「プールの時計がなかったり、フラッグが壊れていたり、排水設備の故障などで満足に練習ができない……」。そんな厳しい環境のなかで泥臭く頑張ってきた天草高校水泳部のピンチに、心強い「先輩」からビッグなプレゼントが届きました!きっかけは保護者の声。水泳部OB原田さんが動いた!今回、天草高校水泳部に5メートルフラッグと練習用の時計を贈呈したのは、同校水泳部OBで株式会社フジコーの取締役会長を務める原田龍雄(はらだ たつお)さん(85歳)です。事の発端は、水泳部員の保護者から上がった「プールの設備が故障している」「フラッグが破れている」「時計がない」という切実な声でした。これらを耳にした原田さんが「自分ができることならば」と一念発起し、今回の寄贈へと繋がりました。これまでは不便な思いをしていた部員たちだけに、今回の寄贈を知った時は本当に嬉しかったといいます。目指せインターハイ!九州大会を控える部員へ熱いエールプールサイドで行われた贈呈式では、原田さんから部員たちへ温かいメッセージが送られました。7月に九州大会への出場を控えている部員に対しては、具体的なタイムを尋ね、「良いタイムですね、ぜひインターハイを目指して頑張ってください!」と鼓舞。また、部員全員に向けては自身の現役時代の様子を気さくに語り、「ここでの練習が生涯の思い出になるように、今を全力で楽しんでほしい」とエールを送りました。先輩からの熱い激励を受け、部員を代表して部長が感謝を表明。「いつか九州大会で、部員全員が決勝に行きます!」と、これからの躍進を笑顔で力強く誓ってくれました。九州大会の記事については今週末アツい記事をあげる予定です!お楽しみにお待ちください!プールの完全復活に向けてなお、同校のプールは現状、排水機能の機器も故障しているとのこと。こちらに関しては、今後はまず業者に見てもらいながら具体的な進め方を決めていく予定だそうです。現在は、先生や保護者、そしてOBがひとつになって、高校生たちが練習に集中できる環境づくりを急ピッチで進めています。先輩から後輩へと繋がれた心強いサポートを受け、天草高校水泳部がどんな快進撃を見せてくれ、どう成長していくのか、今後の活躍から目が離せません!