「地元をもっと盛り上げたい!」「子育て支援、もっとこうなればなあ」……。日々、仕事や子育てに全力投球している皆さん。日々の暮らしで感じる「もっとこうなれば」というアイデア、実はそれこそが天草の未来を作る一番のヒントです。2026年春、私たちの声を市政に届けるリーダーを決める**「天草市議会議員一般選挙」が行われます。ちなみに、今回からこれまでの議員定数26名から24名に変わります。「選ぶ」のはもちろんですが、一歩進んで、「自分たちが街を変える側になる(立候補する)」**という選択肢も、少しだけ想像してみませんか?今回、あまくさニューニュースでは議員さん気になる情報を調べてみました。「議員さん」のリアルな舞台裏。気になるお金と生活は?「政治家って、実際どうなの?」という疑問にお答えします。現役世代が一番気になる「お金」と「仕事」のリアルがこちらです。① 報酬について天草市議会議員の報酬は、法律や条例で決まっています。月額報酬:352,000円(参照ページ)ボーナス:年2回(月額報酬との合計で年間約580万〜600万円程度)上記金額から、社会保険料や所得税などの支払いが必要になります。※議長、副議長は報酬が変わります。② 仕事との両立(兼業)今の仕事を辞める必要はありません!会社員・自営業:OK!(議会がある平日の日中に出席できる調整は必要です。会社員の場合は、会社の理解がないとここは厳しいかもしれません。)社会保険: 会社員を続けるなら、会社の社会保険(厚生年金)を維持できるケースもあります。農業・フリーランス: 議員報酬という固定収入を得ながら、今の事業を継続できます。 意外と低い?立候補へのハードル「特別な人しか出られない」というのは誤解です。実はこれだけの条件でチャレンジできます。項目条件年齢満25歳以上(投票日当日までに25歳になればOK)住所天草市に3カ月以上住んでいる日本国民の方供託金30万円(※一定の票が集まれば、選挙後に全額戻ってきます)「お金持ちじゃないと選挙に出られない」時代は終わっています。天草市では、皆さんの税金で候補者の活動を支える「選挙公営制度」が整っており、以下の費用が実質負担なし(公費負担、※条件あり)になります。選挙カーの費用(5日間分)レンタカー代、ガソリン代、さらには運転手さんの給与まで公費で賄えます。広い天草を駆け回るための強い味方です。ポスター・ビラの作成代街中に貼るポスターや、皆さんに配るビラの印刷代も、市が上限額の範囲内で業者に直接支払ってくれます。ハガキの郵送代最大2,000枚までの選挙ハガキを無料で送ることができます。【注意点】「没収点」について この制度は「本気で街を良くしたい」という方を支えるためのもの。得票数が極端に少ない(有効投票総数を定数で割った数の10分の1未満。天草市議選ならおよそ250〜300票前後と言われています)場合、供託金は没収され、上記の公費負担分も自己負担になるルールがあります。上記以外に選挙事務所のレンタル料・光熱費事務員や運動員への弁当代・お茶代拡声器や看板などの備品購入費などは自己負担が必要となります。最初の第一歩は「1月29日」の説明会から3月に開催される天草市議会議員選挙の立候補の手続きを解説する説明会が開かれます。ぜひ、少しでも興味ある方は、参加されてみてはいかがでしょうか。ちなみに、参加希望される方は、事前申込が推奨されています。立候補予定者説明会: 2026年1月29日(木)場所: 天草市役所 本庁舎など事前申込: 1月5日(月)〜1月22日(木)まで※スマホからネット申請(LoGoフォーム)も可能です!事前申込フォーム島の未来は、自分の未来4年後の天草が、今よりもっとワクワクする場所であるために。「誰かが変えてくれる」のを待つのではなく、自分が直接、議会へ届ける選択肢について、今回は特集しました。「自分が出る」のも、「志がある方を応援する」のも、立派な街づくりです。まずは1月29日の説明会をきっかけに、天草のニュースに少しだけ耳を傾けてみませんか。今回の内容は、あまくさニューニュースで調べた内容となります。