夏の全国高校野球熊本大会は一回戦(第3試合)が行われ、我が街の天草工業が熊本農業を相手に6-4の劇的な逆転勝利を収め、見事2年ぶりの初戦突破を果たしました!【試合結果】熊本農 4 - 6 天草工■ 序盤から中盤:もどかしい展開を耐え抜く試合は初回、天草工業が幸先よく1点を先制する好スタートを切りました。しかし3回表・4回表に熊本農業の反撃に遭い、それぞれ2点を奪われ1-4と主導権を握られる苦しい展開に。5回裏に1点を返し2-4とするものの、その後もランナーを溜めながら「あと一本」が出ず、重苦しくもどかしいイニングが続きました。■ 8回裏のドラマ:大矢野中出身コンビが躍動!迎えた8回裏、天草工業の執念が実を結びます。満塁の絶好機を作ると、打席には4番・迫田選手(大矢野中出身)。このプレッシャーのかかる場面で見事にツーベースヒットを放ち、走者3人が生還!一気に試合をひっくり返す劇的な逆転打となりました。その後も攻撃の手を緩めずさらに1点を追加し、この回一挙4得点。6-4と鮮やかな逆転劇を見せました。■ 最終回:2年生エースが最後まで守る2点リードで迎えた最終回のマウンドにも、1回から投げている2年生エースの中原投手(大矢野中出身)がマウンドに立った。迫田選手と同じ大矢野中出身の若きエースが、熊本農業の最後の反撃をしっかりと無失点に抑え込み、見事ゲームセット!最後まで諦めない「天草工業の執念」が詰まった素晴らしい逆転勝利でした。2年ぶりの初戦突破を果たした天草工業ナイン、次戦の活躍にも地元から大きな声援を送りましょう!頑張れ、天草工業!