天草市民の皆様、私たちの「命の水」が今、ピンチなのをご存知ですか。天草市からの発表によりますと、市内の主要な水源で貯水量が著しく減少しており、今後の状況次第では「断水」などの給水制限も現実味を帯びてきました。なぜ水が足りないのか?天草地方では、令和7年10月以降、雨の少ない状態(少雨傾向)が続いています。 この影響により、本渡地区の重要な水源である以下の2つのダムが深刻な状況です。亀川ダム:貯水率52.2%楠浦ダム:貯水率43.6%(※数値はいずれも2026年1月19日現在)[写真:2026年1月20日の亀川ダムの様子]私たちの生活への影響は?現在のところ、ただちに蛇口から水が出なくなるような影響はありません。しかし、このまままとまった雨が降らない状態が続くと、市は断水や減圧給水などの「給水制限」の検討に入らざるを得なくなります。今のうちに一人ひとりが意識を変えることで、最悪の事態(断水)を防ぐことができます。 今日からできる!「節水」のアクション日常生活で以下のポイントが公開されています。お風呂の残り湯を活用: 洗濯、掃除、打ち水、植木への水やりに。歯磨きはコップで: 出しっぱなしは厳禁。コップ3杯ならわずか450mlで済みます。洗濯はまとめ洗い: 回数を減らすのが効果的です。食器洗いは適切に: 蛇口はこまめに絞り、水の出しすぎに注意。トイレのレバー使い分け: 「大・小」を正しく使い分けましょう。「これくらいなら大丈夫」「自分一人くらい……」という小さな油断が、大きな水不足につながります。当たり前となっている天草の豊かな暮らしを守るため、市民一丸となって節水に取り組みましょう!