2026年8月20日より山口県で開催される「全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)」の男子3000mに、天草市から2名の中学生が出場します。出場するのは、新和中学校3年の松本瑛誠(えいせい)選手と、牛深中学校3年の根岸夏生(かい)選手です。両選手は、6月13日に行われた第72回全日本中学校通信陸上競技大会(熊本県大会)において、見事に参加標準記録を突破。日本陸上競技連盟の全国中学生ランキング(7月6日更新)でも、松本選手が14位(8分46秒52)、根岸選手が33位(8分49秒25)にランクインする快挙を成し遂げました。日々の厳しい練習を乗り越え、天草から揃って全国の舞台へ挑む2人のたくましい姿に、地域からも大きな期待と喜びの声が寄せられています。(画像提供:3番目を走る松本選手(新和中)(画像提供:根岸選手(牛深中学校)あましんスタジアムで共に切磋琢磨根岸夏生選手は中学校の部活動に、松本瑛誠選手は地区の活動にそれぞれ取り組みながら陸上競技と向き合ってきました。現在ではお互いの活動に合わせて、本渡にある「あましんスタジアム」で開催されている練習に励んでいます。学校や活動の垣根を越え、地域の指導者たちのサポートを受けながら切磋琢磨してきたことが、今回の素晴らしい成績へと結びつきました。これまでの経歴根岸選手は小学生時代にサッカーをしており、中学校入学時にサッカー部がなかったことから陸上部へ入部したという経歴の持ち主です。一方の松本選手は、小学生から陸上とソフトボールを続けており、中学校から本格的に陸上に打ち込んでいます。全国大会への意気込みとそれぞれの夢いよいよ目前に迫った全国大会に向けて、松本選手は「自己新を出せるように頑張りたい」、根岸選手は「全国20位以内に入りたい!」と力強く意気込みを語ってくれました。8月20日から山口県で幕を開ける全国大会。天草の代表として、全国の強豪に挑む2人の熱い走りに、地元からたくさんのエールを送りましょう!【大会情報】第53回 全日本中学校陸上競技選手権大会日程:2026年8月20日(木)開幕会場:山口県(維新みらいスタジアム / 山口県吉敷)