天草から、陸上界のニューヒーロー誕生の嬉しいニュースです!天草市立本渡東中学校1年生の山辺晴大(やまべ・せいた)君が、「全日本中学校通信陸上競技大会 熊本県大会」の1年男子100mに出場し、見事優勝を果たしました。記録は12秒16。中学生となって初めての公式戦でありながら、熊本県の頂点に立つ堂々とした走りを見せました。(画像:本渡東中1年生・山辺晴大君、画像は提供いただきました)優勝を決めたレース(動画提供)「通信陸上」とは?中学生アスリートの登竜門今回山辺君が優勝した「全日本中学校通信陸上競技大会(通称:通信陸上)」は、中学生の陸上競技において非常に重要な位置づけとなる公式戦です。各都道府県で同時期に開催され、その記録を持ち寄って全国ランキングを集計することから「通信」の名がついています。夏の中体連前の大事な大舞台であり、県内の強豪がひしめく中での12秒16での優勝は、山辺君の圧倒的なポテンシャルの高さを証明しています。山辺晴大君これまでの歩みと記録今回、あまくさニューニュースでは、一番近くで晴大君を応援しサポートし続けているお母様にインタビューを実施しました。本格的に陸上を始めたのは小学4年生の11月頃で、「GTR」という陸上チームに入ったのがきっかけでした。小学4年生の3月頃の県大会に初出場し、見事に初優勝を飾りました。さらに、小学5年生の時の「日清食品カップ」陸上大会では100mで優勝し、全国大会へ出場を果たしました。小学6年生の時にも同大会の県大会で優勝し、2年連続で全国の舞台を経験しています。小学生時代から輝かしい実績を残してきた山辺君ですが、中学生になってからもその勢いは止まりません。天草の風となって、次なる目標へ!県大会優勝という最高のスタートを切った山辺君ですが、視線はすでに次の大きな舞台に向けられています。次なる目標は、7月18日、19日に開催される「中体連(中学校総合体育大会)」です。この大会で県上位2名に入り、8月上旬(4日〜6日頃)に行われる九州大会への出場権獲得そして全国大会へ、活躍の舞台が期待されます。これまで何度も大舞台を経験してきた山辺晴大君。あまくさニューニュースでは、これからも天草の風を切り裂いて走り続ける晴大君の挑戦を全力で応援していきます!